植物
"一つ葉(ひとつば)は、ウラボシ科の多年生常緑のシダ類で、葉が一枚きりである植物。山間の岩や樹のかげに群生し、葉に切れ込みがなく、長い葉柄から細長い葉が一枚ずつ出る特徴がある。葉の表面は厚く濃緑色で、裏面は胞子がつくと赤褐色になる。夏に新しい葉を広げる姿から夏の季語とされており、俳句や歳時記で詠まれることもある。"