動物
"伯労鳥(もず)は秋に活動する小鳥で、木のてっぺんなどで鋭い声を上げます。声が秋の大気と調和することから「鵙日和」「鵙の晴」と呼ばれます。日本各地に広く繁殖分布し、肉食性で昆虫や節足動物を主に捕食します。獲物を木の枝に突き刺す「鵙の贄」という独特の習性が知られています。巣は木の枝に作り、4~5個の卵を産みます。体長は約10センチで、全体的に地味な羽色を持ちます。"