植物
"八手の花はウコギ科の常緑低木で、初冬に小さな黄白色の花を鞠状にたくさんつける。地味な花だが、葉の形が天狗の団扇を彷彿とさせる。南部から九州の海岸近くに自生し、耐陰性があり庭木としても栽培される。柄、匙形の葉は一般的に8つに切れ込んで9枚に裂けている。別名はテングノハウチワ(天狗の羽団扇)。庭木としては魔除けの意味で植えられることもある。"