尾花の粥


行事

  • よみ : オバナノカユ
  • 季節 : 秋の季語
  • 四季の節気 : 仲秋
  • 時期 : 9月8日 ~ 10月7日 頃

"尾花の粥は、黒焼きにした芒の穂を粥に混ぜたものであり、八朔の祝いに食されていました。江戸時代には、疫病を避けるまじないとして民間でも食されたことがあります。宮中ではススキの花穂を使用し、民間では早稲や黒胡麻を代用することもありました。季語として秋に位置づけられており、疫病を除く良薬として信じられていました。"