行事
"尾花の粥は、黒焼きにした芒の穂を粥に混ぜたものであり、八朔の祝いに食されていました。江戸時代には、疫病を避けるまじないとして民間でも食されたことがあります。宮中ではススキの花穂を使用し、民間では早稲や黒胡麻を代用することもありました。季語として秋に位置づけられており、疫病を除く良薬として信じられていました。"