行事
"日待ち(ひまち)は正月の吉日に徹夜潔斎して、翌朝の日の出を拝する行事を指す季語である。一般的には四季それぞれ行われるが、特に正月に行われることが多い。家族や親戚が集まり、斎戒沐浴して眠らずに、親睦を深めるために遊興や飲食を楽しんだ後、日の出を待つ習わしとして行われる。京都の吉田卜部家では十五日に禁裏の日待ちを行う風習もある。"