植物
"早稲の香(わせのか)は、秋に収穫できる早生の稲の香りを表す季語です。この季語は松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ「早稲の香や分け入る右は有磯海」という句でも知られる。この句は、早稲の刈り入れ時に有名な有磯海を眺めた感動を詠んだものであり、季語として秋の象徴的な言葉となっている。松尾芭蕉は江戸時代前期の俳諧師であり、多くの弟子を育て、俳壇に大きな影響を与えた俳人である。"