氷挽く


生活

  • よみ : コオリヒク
  • 季節 : 冬の季語
  • 四季の節気 : 晩冬
  • 時期 : 1月5日 ~ 2月3日 頃

"『氷挽く(こおりひく)』は、冬の季語であり、湖や池、川などの天然氷を鋸で切って貯蔵する作業のことを指します。冬の間に氷室で貯蔵され、夏用に用いられる氷を作る作業である。俳句の季語の一つとして、冬の風物として詠まれることがある。"