行事
"源信忌(げんしんき)は、陰暦六月十日に天台宗の硯学恵心僧都源心をしのぶ日である。慈恵大師に師事し、天台の教理を探求した源心は、『往生要集』を著し、浄土信仰に影響を与えた。絵画や彫刻、著述など、多彩な分野で積極的な活動を行った。寛仁元年に入滅し、享年七十六歳。"