植物
"甘藷(さつまいも)はヒルガオ科の作物で、中南米原産。日本では17世紀前半に九州に伝来し、種類が豊富。紡錘形で紅紫色の塊根は風味と甘さが特徴。初秋から掘り取りが始まり、焼いたり、煮たり、蒸かしたりして食される。鹿児島県が生産量1位で、さつまいもは鹿児島県特産品。主な品種にベニアズマや高系14号があり、加熱によって糖度が増す。さつまいもは低温で加熱すると甘味が引き立ち、ねっとりなめらかな食感を持つ。青果用や加工食品用途で各県で生産され、宮崎県は焼酎用が7割を占める。"