植物
"甘藷の花は晩夏に咲く季語で、ヒルガオ科の作物であり中南米原産。十七世紀前半に九州に伝わり、夏に淡いピンク色の花を咲かせる。甘藷はサツマイモとも呼ばれ、栄養価が高いことから食用やデンプン用、加工用、焼酎製造に利用される。アサガオと同じヒルガオ科であり、開花は稀である。日本では本州では開花せず、九州や沖縄で見られる。"