植物
"花石榴は日本に平安時代に渡来した南西アジア産の落葉小高木で、葉先に紅色で肉厚な六弁花を咲かせる。8重咲きの花石榴は実がならず観賞用。古代クレオパトラや楊貴妃が美を保つために食べたとされ、女性ホルモンエストロン含有で老化を遅らせる効果がある。石榴はペルシャ北部から中国に伝わり、「安石瘤」から「石榴」に変化。鬼子母神として信仰され、安産や子どもの守護神として崇拝される。"