植物
"茸番(きのこばん)は、晩秋に生える菌類の大型の担子菌門を指す季語です。山林の湿地や生きた木の根や幹などに生えることが多く、傘状の形をしており、多くの種類が存在します。一部は食用として知られる美味しい茸もある一方、毒茸も存在し食べると命を落とすこともあるため、注意が必要です。古くは「たけ」や「くさびら」と呼ばれていた茸類が、江戸時代初期から「きのこ」として季語化されています。"