植物
"菖蒲(しょうぶ)は、端午の節句に欠かせない水辺の草であり、水中から緑の葉を伸ばし、夏に黄緑の小花を咲かせます。芳香があり、邪気を払うとされ、菖蒲湯や菖蒲酒として使われます。サトイモ科の多年草で、日本全国の池や沼に自生し、茎から黄緑色の肉穂花序を咲かせます。古くは「あやめ」とも呼ばれ、俳句や歌でも詠まれています。"