植物
"衝羽根(つくばね)はビャクダン科の落葉低木で、本州から九州までの山地林内や林縁に生育する。高さは1~2メートルで、栂や樅に半寄生する。雌雄異株で、雌株は初夏に淡緑色の花をつける。果実は茶褐色の楕円球で、苞が残って羽根のように見える。ツクバネは自身も光合成を行うため、完全寄生ではなく半寄生植物とされる。"