行事
"桜餅は、塩漬けで香る桜の葉を巻いた桜色の餅菓子であり、四月朔日や雛祭に食べられる。主な食材は道明寺糒(どうみょうじほしいい)と桜の葉で、1717年に創始された。道明寺糒は乾飯の一種で、道明寺天満宮が由来で、糯米を幾段階か経て作られる保存食。桜の葉は香り成分のクマリンを含み、オオシマザクラの葉を塩漬けにしたものが使われる。伊豆半島の松崎町で70%ほどが生産されている。"