霍乱


生活

  • よみ : カクラン
  • 季節 : 夏の季語
  • 四季の節気 : 晩夏
  • 時期 : 7月7日 ~ 8月7日 頃

"霍乱(かくらん/くわくらん)は、食中毒、コレラ、日射病などを複合した病気で、激しい吐き気や下痢などの症状が現れる。江戸時代には熱中症を霍乱と呼んでいたが、現代では日射病を指すことが一般的。徳冨蘆花の小説『不如帰』ではコレラとされ、広辞苑では日射病を主に指すが、古くは吐瀉病も含めた用法もある。症状が重く、死に至ることもあるため、適切な水分補給や熱中症対策が重要である。暑さに負けないための知恵として、うなぎや甘酒を摂取するなどの方法が伝えられていた。"