植物
"緑豆(ぶんどう)はマメ科ササゲ属の蔓性一年草で、中国で栽培が主に行われる。春に黄色い蝶形の花を咲かせ、秋に莢果をつける。莢の長さは7~10センチで、中に10個以上の小さな緑色の豆を含む。これら豆はもやしや春雨の原料となる。日本では森井食品によって国産春雨が初めて製造されるまで、利用されているのは輸入されたものであり、『八重成(やえなり)』とも呼ばれていた。中国や韓国では春雨と呼ばれず、細いものは『粉絲』、やや太いものは『粉条』、円形のものは『粉皮』と呼ばれている。"