行事
"五節(ごせち)は、奈良時代以後、大嘗祭や新嘗祭に行われた舞を中心とする宮中行事のこと。陰暦11月の丑、寅、卯、辰の各日にそれぞれの儀式が行われ、豊明の節会にて五節舞が演じられた。後世には大嘗祭でのみ行われ、さらに廃止されたが、大正、昭和、平成の即位式で再び演じられた。五節舞は、五度翻る舞いを行う神女の故事に基づくとされる。また、五節には五節句の略や楽曲の五つのふしなどの意味もある。"