植物
"八重葎(やえむぐら)はアカネ科のつる性越年草で、茎は四角く小さい刺がある。夏に黄緑色の小花を咲かせる雑草で、藪を作ることからその名がついた。北海道から沖縄までの荒れ地や人家付近に生育しており、茎は周りの物に引っ掛けながら成長する。ユーラシア原産の近縁種も存在し、北海道や関東地方に帰化している。季語として、「夏」や「植物」としての意味がある。"