叩き菜


行事

  • よみ : タタキナ
  • 季節 : 新年の季語
  • 四季の節気 : 新年
  • 時期 : 1月1日 ~ 1月31日 頃

"叩き菜(たたきな)は、七草がゆに用いる菜のことであり、正月6日の晩あるいは7日の朝にまな板にのせてたたく行事があります。「たたき【叩き/敲き】」の語源に由来し、トントンと叩く行為には「七草なずな、唐土の鳥が、日本の土地へ、渡らぬさきに」という囃子子詞を唱えます。薺などの七草をトントンと叩くのは、魔を祓う意味や無病を祈る習慣も含まれています。この行事には「薺打つ」や「薺はやす」などの季語も関連付けられており、新年の行事を表すものとして広く知られています。"