行事
"吉野の蛙飛(よしののかわずとび)は、晩夏の季語です。 吉野の蛙飛は、奈良県吉野の金峰山寺蔵王堂で、開祖である役小角(えんのおづの)の蓮華会の際に行われる祭事です。 蛙飛び行事は、延久年間(1069~1073年)に行者を侮辱し、鷲(わし)にさらわれ崖の上に置き去りにされた男が、金峯山寺の高僧によって蛙の姿になって降りることができ、高僧の読経によりまた人へと戻ることができたという話が由来とされています。"