植物
"寒忍(かんしのぶ)三冬は、ウラボシ科の常緑のシダ草木で、山地に自生する季語です。忍草に似ていますが、やや大形であり、葉は薄く羽状に分裂し、黄緑色で光沢があります。胞子葉は葉よりも高くなり、冬に枯れますが、裸葉は寒中でも緑を保つ性質があります。立忍とも呼ばれる植物であり、本州の関東・北陸以西・四国・九州の山地で見られます。"