植物
"座禅草はサトイモ科ザゼンソウ属の多年草で、北海道から本州の冷涼な山間の湿地や谷地に生息する。花は紫褐色の外皮に包まれ、座禅を組む僧侶の姿を思わせる。開花時に25℃の温度で発熱し、異臭を放って受粉昆虫を呼び寄せる。英名は「スカンク・キャベツ」と呼ばれる。花言葉は「沈黙の愛」「ひっそりと待つ」。2月から3月にかけて見られ、弘川には群生地があり、環境保全地域に指定されている。立ち入り規制があるため、見学時は配慮が必要。"