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"「振振(ぶりぶり)」は、江戸時代に正月の遊びや飾り物として用いられた六角稜または八角稜の木槌形の道具を指す新年の季語です。初めの頃は、これを使って玉を打つ遊びに使われていましたが、江戸中期には縁起物として正月の飾りとなりました。「振振」という名前は、福を振り込む、あるいは厄を振り払う意味を持つともされ、新年の幸福を願う象徴として親しまれました。"