行事
"政始(まつりごとはじめ)は、平安時代において毎年正月吉日を選んで行われた、公卿以下が太政官庁または外記庁に出てその年の政事を初めて議する朝廷の儀式です。この儀式は、御斎会が終わった頃の吉日を選んで宮中で行われ、伊勢神宮の事を奉聞することから始まりました。これは、正月に行われる政事の議論や奏上の儀式として位置づけられ、また即位や改元、新造内裏、内裏炎上、中陰、廃朝などの後にも行われました。"