天文
"「春一番(はるいちばん)」とは、立春後に吹く、強い南寄りの風のことである。この風により草木の芽がほどけはじめ、春の到来が感じられる。気象庁が発表する「春一番」は、立春から春分までの間に、日本海を進む低気圧に向かって太平洋上の高気圧から吹く風を指す。風速は8.0m/s以上で、強風となる。春一番の後に吹く風は「春二番」「春三番」と呼ばれ、毎年吹くわけではない。春一番は春の訪れを告げる重要な兆しである。"