海桐の花


植物

  • よみ : とべらのはな
  • 季節 : 夏の季語
  • 四季の節気 : 三夏
  • 時期 : 5月6日 ~ 8月7日 頃

"海桐の花はトベラ科トベラ属の常緑低木で、暖地の沿岸部に自生します。四月から六月にかけて、白い小花をたくさんつけ、芳香があります。黄色の実は晩秋に裂け、赤い種が現れます。トベラは本州から琉球の海岸に分布し、雄花と雌花を別々の個体で形成します。近縁種にはオオバトベラやシロトベラがあります。花の香りや特徴的な葉が特徴で、俳句や歳時記などで詠まれることがあります。"