涅槃絵


行事

  • よみ : ねはんえ
  • 季節 : 春の季語
  • 四季の節気 : 仲春
  • 時期 : 3月6日 ~ 4月4日 頃

"涅槃会(ねはんえ、ねはんゑ)は、お釈迦様が亡くなった日を記念する法要で、涅槃図や遺教経を用いて行われる。各寺院では涅槃図を掲げ、お釈迦様の最後の説法を読誦し、参詣者には涅槃団子などがふるまわれる。日本では新暦2月15日に執り行われることが多いが、旧暦2月15日に行うところもある。涅槃図はお釈迦様が沙羅双樹の下で横臥し、弟子や動物が取り囲む図で、京都興福寺の吉山明兆作の涅槃図が有名。中国など南方の国々では5月の満月の日を涅槃会とし、その影響で日本も2月15日に行われるようになった。"