植物
"燕子花(かきつばた)はアヤメ科の多年草で、夏に紫色の花が咲きます。形はやや大きなあやめに似ており、直立した茎に広剣状の葉がつきます。花の色は白または紫で、外の花びらの付け根から中央にかけて白っぽい筋が入る特徴があります。『花火草』(寛永13年、1636年)に由来し、尾形光琳の「燕子花図屏風」にも描かれています。この花の汁を染料に使用したことから『かきつばた』と呼ばれるようになりました。"