植物
"牛膝(いのこずち)はヒユ科の多年草で、平地に生える雑草である。茎は四角形で節が太く、小さな実には刺があり、動物や人に付着して取りにくい。漢名は牛膝(ごしつ)といい、生薬として根が用いられる。本州から九州の低地に広く分布し、別名にヒカゲイノコズチとも呼ばれる。葉の形によって他の種もあり、漢方薬の原料として利用されている。"