猿廻し


生活

  • よみ : サルマワシ
  • 季節 : 新年の季語
  • 四季の節気 : 新年
  • 時期 : 1月1日 ~ 1月31日 頃

"猿廻しは、新年に猿を背負って家々を訪ね、太鼓を打ちながら猿を廻し、厄を払う風習。猿は厩の安全を象徴し、厩の戸口に猿が牛馬を曳く絵を飾る習慣もある。猿舞師がボスザルとなって猿を訓練し、主従関係が芸を成立させる。日本の最古の伝統芸能であり、平安時代に馬の守り神として始まった。各大名や幕府は正月に、猿まわしを楽しんでいたという記録も残る。江戸時代の俳句や文学にも猿廻しを題材にした作品が多く残されている。"