植物
"稗(ヒエ)は、縄文時代に中国から日本に渡来したイネ科ヒエ属の一年草で、古来は救荒作物として栽培されていました。秋の季語として穇(ヒエ)、畑稗(はたびえ)、田稗(たびえ)、稗刈(ヒエカリ)、稗引く(ヒエヒク)なども関連語として挙げられます。俳句には「稗の穂の馬迯したる気色哉」や「日盛や雨を思はぬ稗畑」など、稗に関連する季語を使った句が多くあります。"