植物
"白膠木紅葉(ぬるでもみじ)は、晩秋に色づくウルシ科の木の紅葉のこと。黄味がかった朱色の葉は美しく、山や平野で鮮烈な色を見せる。ヌルデは北海道から沖縄までの林に生え、葉が赤や黄に色づく。紅葉の色は気象条件に左右され、宮城県など寒暖差のある地域では特に美しくなる。ヌルデは紅葉の代表的な樹木で、神社の階段や墓地周辺などに生える。葉には特徴的なアブラムシの虫こぶがつき、漆や染料として利用されたり、民間療法に用いられたりする。"