行事
"的始(まとはじめ)は、新年になって初めて弓を射ることを指す季語です。江戸時代には正月11日に行われ、幕府で年頭に儀式として行われていました。鎌倉時代にはまだ日程が一定ではありませんでしたが、室町時代中期には正月17日に定着しました。御的始(おまとはじめ)や弓場始(ゆばはじめ)とも呼ばれます。この儀式は新たな年のはじまりにおいて、弓道の技量を高め、福を招くとされています。"