動物
"穀象(こくぞう)は、オサゾウムシ科の甲虫で、黒色で体長が2~3ミリあり、米倉や米びつに潜んでいた害虫。頭部の先が象の鼻のように突き出しており、米の胚に穴をあけて卵を産み、幼虫は米を食べて成長する。近年はほとんど見られなくなっているが、かつては米に被害をもたらす害虫として知られていた。季語と歳時記において、夏の季語として穀象が取り上げられている。"