行事
"絵踏(えぶみ/ゑぶみ)とは、江戸時代にキリスト教を禁じた時期に行われた行事の一つで、信徒であるかを確かめるためにキリストや聖母マリアの絵を踏ませるものである。最初は紙や板で行われていたが、後に真鍮製のものまで登場した。一八五八年にオランダ人の要請で中止されるまで、長崎などで続けられた行事であり、キリシタンを発見するために用いられた。日本は鎖国政策を採り、外国との接触を断つなど厳しい政策を取った時期でもある。"