生活
"網代守(あじろもり)は、主に鮎の稚魚である氷魚を捕るために用いられた漁具のこと。網の代わりに柴や竹を編んで作られ、魚を捕らえる漁法で、宇治川や田上川によく知られている。季語として用いられ、古い漆謡や俳句で登場する。例句では、網代守を使って魚を盗む狐や、静かさをつかのまの瞑想のように表現する句がある。"