動物
"ミミかいつぶりは小型の水鳥で、水辺に生息する季語です。古くは琵琶湖周辺に生息し、冬になると白く黒い色合いに変わります。関連する季語には耳かいつぶりや羽白かいつぶりなどがあります。俳句では「鳰の海」「鳰鳴くや水も夏なる雲の影」など、自然の風景との関連で用いられます。ミミかいつぶりは北欧からカナダにかけて繁殖し、日本では冬鳥として見られます。形態は33cmほどで、繁殖期には水草が多い場所に浮き巣を作ります。"