植物
"苦参引く(くららひく)は晩秋の季語で、秋に苦参の根を掘ることを指す。苦参はマメ科の多年草で、健胃剤や解熱剤として利用される生薬である。根はくらくらするほど苦いことから、くららという名前がついた。根元が木質化し低木のように見えるクララは、本州から九州に自生し、国の絶滅危惧種に指定されている。"