植物
"オシロイバナ(白粉花)は南アメリカ原産の多年草で、夕方から翌朝にかけて花を咲かせる。香りがよく、白い粉はおしろいの代用に使われた。花筒が長いため夜行性の昆虫に人気で、スズメガやハチドリが受粉に貢献している。別名に夕化粧があり、江戸時代の銭湯の夕方開く時にもふさわしい。江戸時代に渡来し、赤や黄、白の花が咲く。産地はメキシコだが、ペルー原産との説もある。貝原益軒が命名し、お寺の鐘の形をしていることから名付けられた。"