植物
"鵝掌草(にりんそう)は、キンポウゲ科の多年草で、春から初夏にかけて北海道から九州までの林内に生育する。一本の茎に二つの花をつける特徴があり、山野の陰地に群生する。同科の他の種としては、イチリンソウやサンリンソウ、フキアゲニリンソウなどがある。また、板橋区ではニリンソウを区の花として選定し、昭和55年に緑の保全と緑化推進のシンボルとして位置づけられている。一つの茎から2輪ずつ白い花を咲かせ、春の花として知られている。"