動物
"鳰(かいつぶり)は、小型の水鳥で湖や沼に棲み、水中に潜っては浮かび上がる姿が特徴。鳴き声は「にをの笛」と言われ、古くは琵琶湖でよく見かけられた。関連する季語には赤頸かいつぶり、耳かいつぶり、羽白かいつぶりなどがあり、俳句では『鳰鳴くや水も夏なる雲の影』や『睡蓮に鳰の尻餅いくたびも』など、季節感を表現した句が作られている。"