植物
"「がんだちいばら」(雁立茨)は晩春の季語で、「山帰来(さんきらい)」とも呼ばれるサルトリイバラの別名です。春の終わりに淡い黄緑色の小さな花を咲かせ、初夏には丸い赤い実をつける植物で、昔は餅を包む葉としても使われました。茨(いばら)と名がつくようにトゲがあり、鳥が止まると足を傷めることから「雁立茨」と名付けられたとも言われます。"