植物
"早松茸(さまつたけ)は、晩夏に出る季語で、キシメジ科の茸である。夏に出現し、傘の直径が5~20センチ、柄の長さが5~20センチほど。色は茶褐色で、新鮮なうちは茸らしい香りがあるが、松茸ほど強くない。歯ごたえがあり、鍋物や炊き込みご飯に利用される。広辞苑によると、マツタケに似た茸と説明されており、梅雨時にも出現する。日本国内では、八月頃にも収穫されることがあり、富士山の亜高山帯針葉樹林では早松茸とも呼ばれることもある。"