しね


植物

  • よみ : シネ
  • 季節 : 秋の季語
  • 四季の節気 : 三秋
  • 時期 : 8月8日 ~ 11月6日 頃

"晩秋に実る稲のことを指す『晩稲(おくて)晩秋』は、十一月に霜や雪に遭遇する季語です。秋の深まりとともに刈り取りが行われ、この時期の急がしさと寂しさが表現されます。作者は種田山頭火で、彼は五七五の韻律を使用せず、季語を入れずに自由律俳句を詠んでいます。『おちついて死ねそうな草萌ゆる』の意味は、春の草がたくましく生え始め、穏やかな自然の中にいることを示しています。この句は季語として『草萌ゆる』を持ち、春を象徴しています。"