動物
"なめくじりは、蝸牛に似た陸上軟体動物で、腹面の伸縮で這い、光る粘液の道を残します。梅雨の終わり頃によく見られます。一般的に台所や風呂場など湿った場所に出現し、進む際に腹を使って動きます。俳句では、なめくじりを題材とした季語が夏や三夏に使われます。光るや古具足や五月雨に家ふり捨ててなめくぢりなどの例句が知られています。"