植物
"紅葉葵(もみじあおい)は、アオイ科の多年草で、北アメリカ原産の花である。高さ約2メートルになり、木質化した茎と、深く手のひら状に裂けたカエデに似る葉を持つ。夏に赤い大きな5弁花を1日で咲かせ、次の花が開花する。花期は7~9月で、夏から秋にかけて咲く。名前の由来は、葵に似た葉の色合いが紅葉(カエデ)に似るから。漢名の紅蜀葵は、紅色の花が咲く蜀葵で、蜀葵というのは蜀(しょく)の国から伝来した立葵のことを指す。説明文中で紅葉葵を詠んだ句はあまり多くないが、関連して紅蜀葵の句も掲載されている。"